長良川の鵜飼観覧 [旅行]
岐阜・長良川の鵜飼を見て参りました。
写真を15枚ほどでそんな様子をご披露致します。
なかなかいいものです。
今年の鵜飼は10月の半ばで終了ですが、お奨めしたい。
ということで、おおよそのイメージをお伝えします。
(クリックすると大きくなる写真です。1800×1200pix)
私の一番大事な仕事(サテライトシンポジウムでの発表)は着いた金曜日の
午後に終わり、学会本番の土日は聴いていればいいという、過ぎてみれば
いい日程でした。その仕事が終わった夜は、同じセクションで発表した先生
らと貸切り舟で鵜飼見物に出かけました(写真は船着場からちょうど対岸の
学会会場の国際会議場の場所ですが、大きいのは隣接するホテルです)。
鵜飼事務所で受付を済ませた後(予約はインターネットでできます)、
17時45分から船着場で鵜飼の説明がありました。
説明は鵜匠の方が持ち回りでなさるようで、この日は杉山秀二さん。
そこまで詳しいのはパンフレットに鵜匠さん達の写真と名前があるから
です。そして6人の鵜匠のうち4人が杉山さんで2人が山下さんでした。
鵜匠は世襲制であって、なりたくても他の人はなれないそうです。
ちなみに長良川の鵜匠さん達は宮内庁所属の公務員だそうです。
「宮内庁式部職鵜匠」だそうです。
となれば当然ですが、毎年陛下にはここで獲った鮎が送られるとか。
鵜がどのように扱われるかは、それは丁寧な扱いではありますが、
もしかすると聴いたことを全部書くと日本の伝統漁法に嫌がらせをする
欧米系の団体に目をつけられなくもないので書かないことにします
(まあ、知能の高い哺乳類以外に興味はないのかもしれないけど)。
ビールを買い付け、予約しておいたお弁当と先生方のお酒を乗せて、
舟は出航。今回は貸切20人舟です。発表者は5人ほどでしたが、
うちの会社の仲間4人とか学生連れとか奥さん連れとかで結局19人。
偉くて割と怖い先生達が多かったので私にとってもここが2番目に
大切な仕事でしたが、私はだいぶ慣れて来ていて、何より一仕事
終わった後で、案外楽しく、仕事を忘れて写真を撮ったりできました。
そもそもレンズ3本持ち込んだところで、最初からこの段階では仕事
を忘れるつもりだったと言わざるを得ないのですが。
お弁当は、いいやつは大サイズです。狭いテーブルに乗り切らない。
船出と帰港の時間は決まっているのでゆっくり食事とは行きませんし、
小さいお弁当でいいのではないかな。
食事は上流(たぶん)の、川原に艫を寄せ、トイレや喫煙の便も図って
もらえます(つまり舟の中は全面禁煙です)。
ちなみに、乗り合い舟はトイレ付ですね。うちの貸切舟「祥雲丸」は
20人乗り舟で少し小さかったのかな。
花火が3発ほど上がると鵜飼の開始、観覧舟は川下に船首を向け、
並ぶ観覧舟を追い越すように鵜飼の舟が通って行きます。
「おお、1羽が魚を加えている。」
あんまり書くと自分で行かなくてよくなると思われそうですが、
そんなことはないです。テレビで見たからいいということもないです。
川風は少し川の匂いを運びます。本来はそんなにいい匂いではない
のかもしれないですが、少し蒸し暑さが残る夜の風としては、
川風らしさは心地よさを増すように感じられました。
鵜飼舟が通り過ぎる時、その川の空気に松明の焦げた香りが強くします。
テレビで見ることはできない温度、湿度、匂いがそこにはありました。
私達の舟のすぐ側で鵜を操る鵜匠は杉山雅彦さんだな。屋号はマルワ。
中でもかっこいい鵜匠に思います。写真写りもばっちりでした。
先生方もカメラは用意していましたが、一眼を持ち込んでいるのは
私だけでした。暗いし、やはりコンパクトカメラではなかなか写真は
撮れません。大先生達の「あー、だめだ」の声が上がる中で、私の
モンちゃん(EOS7D)のISO6400が活躍しました。
そうするうちに観覧舟が集められ並べられたところで、
六艘の鵜飼舟が一緒に鵜飼を行う「総がかり」が。
そうして、最後は獲った鮎を持って観覧舟の側まで来てくれます。
獲った鮎も見せてくれます。
写真を撮り忘れましたが、鵜の獲った鮎は独特の傷があるらしいし、
次回機会があったらそれは撮らないとなぁ。
鵜飼が終わったら、鵜は羽を松明で乾かすらしいです。
いろいろスタイルがあるらしいですが、この鬚の鵜匠、山下哲司さん
(屋号はマルヤマ)は鵜を船べりに上げるようですね。
向こう側の観覧舟の人もこの近さ。本当にすぐ側で見学できます。
そんなわけで、20時半には元の船着場に戻りました。
ご飯も食べて2時間ほどは少しあわただしいですが、
満喫できたと思います。
偉い先生方と一緒であることをだいぶ忘れてしまっていました。
まあ、若い者達が同行の若い先生と新しい関係を持てたようだから、
鵜飼観覧企画ができたところで私としては9割方仕事は終わって
いたようなものでしょう。
ちなみに、鵜飼観覧舟は食事なしで3000円。
お弁当は鮎の焼きたて塩焼き付は4200円だけど食べきれないし、
中高生男子でもなければ2100円ので十分かなと私は思いました。
なお、翌日タクシーの運転手さんから、
「鵜飼を見たらいいよ、橋の上からよく見えるし、タダだから」と
教えられましたし、「宿と鵜飼観覧のお得なセットもあってそれが
お得だよ」と教えられました。送迎付ですし、何かと便利か。
ま、私達としては、後の祭りでした。
長良川の鵜飼のHPは、http://www.gifucvb.or.jp/sightseeing/ukai.php
お弁当屋さんのHPは、http://www.kikusuii.jp/ukai.html
お酒は、受付の建物のすぐ側に酒屋さんがあり、ビールも地酒も
買えます。
何ももらってないですけど、情報まで。
鵜飼いに行ったことが無いんですが、、、春分様の説明文と鮮明な
お写真で様子が良く分かり、行った気分になりました。
ウミウを使う鵜飼い、、、ウ鳥が良く撮れていてナイスです。
by ハギマシコ (2011-10-02 21:57)
長良川の夏の花火の日、ちょうど船着場の対岸で友達と集まってBBQをしたことが。
昼間は川に入って遊んで、夜は鵜飼風景と花火を楽しめて楽しかったです^^
数年前、まだ美濃加茂にいた頃でした。なつかしいです♪
by JOY (2011-10-02 22:18)
鵜飼の鮎を食べたことがあるのですが
言われるまで噛んだ傷は分かりませんでした(笑)
by pace (2011-10-03 05:55)
なんと風流な・・・。
テレビで見ることはできない温度、湿度、匂い・・・あぁ、そうだろうなぁ、と思いを馳せることはできました。
by キタノオドリコ (2011-10-03 06:43)
鵜飼は、以前仕事で行ったときに
遠くでやってるの見た記憶があります。
弁当、確かにこれだけ大きいと
お持ち帰りしたくなります^^;
by くまら (2011-10-03 08:23)
鬚の鵜匠、良い味出してますね~
by barbermama (2011-10-03 09:05)
一生のうち一度は見に行きたいんですけど、なかなか機会が無いです(^^ゞ
そうそう、鵜飼いで取ったアユは傷があってその傷が高級品の証なんですよね。鵜は美味しいアユしか食べないから(#^.^#)
by アルマ (2011-10-03 12:50)
かがり火を使った鵜飼い漁の写真、きれいに撮れましたね!
鵜飼に使われるウミウは茨城の鵜ノ岬で捕獲されたのだと思います。
国民宿舎鵜の岬のところの断崖に鵜狩り場があります。
by 袋田の住職 (2011-10-03 19:20)
川面に写る篝火の光が、寂しいです(´エ`;)
鵜匠の方って 皆お顔立ちが似ているような・・・光のせいかしら。
それにしても大きなお弁当! ひざに抱えている方もおられて、食べた気に
ならないのでは(‐”‐;)
by aya (2011-10-03 22:00)
かっこいいですね~
一度は体験したいのですが なかなか・・・
おいらは ベントじゃなくて お酒があればいいや~♪
by ねこじたん (2011-10-04 12:49)
TVで見ただけですので、春分さんの説明つき写真で楽しませて頂きました。
さすがデジイチ、どれも素晴らしい写真です。お持ちになられて良かったですね。
世襲制、傷ついた鮎、どちらも初めて知りました。
by puripuri (2011-10-04 16:59)
岐阜に来られていたのですね ・ ・ ・
同じ県内に住んでいる者よりも詳しい説明と
絶対に取れない素敵な写真をありがとうございます!
余談になりますが、
チトお高いコースの中には、岐阜の数少ない芸子さんによる
舟上での踊りも併せ見られるのもあるようですし、
お泊まりになりました国際会議場に隣接のホテルは
今年は花火はありませんでしたが、
夏の花火と鵜飼の時期には、
金華山と長良川のみえる側の部屋は、
丁度東京のベイサイドや海のほとりの観光地のように
高くなるんですよ ・ ・ ・
それでも、この時期には1年前でも予約が満タンとかで・・・
by miopapa (2011-10-04 17:23)
うぉー これが実際の「鵜飼」!
道路工事中に「迂回してください」って書いてあると、
さりげなくこの「長良川の鵜飼」の様子が浮かんでしまいます。
そういえば、長良川の鵜も茨城の鵜ノ岬で捕まえたものなんですよね。
うーん、やっぱり「鵜呑み」ちょっと気の毒かなぁ。
by にこちゃん (2011-10-04 19:22)
ハギマシコさん、
> ウミウを使う鵜飼い、、、ウ鳥が良く撮れていてナイスです。
後輩のフラッシュを使って撮った写真は暗闇で眼が光っていて、かっこよかったです。
また撮って見たくなりました。
JOYさん、
> 長良川の夏の花火の日、ちょうど船着場の対岸で友達と集まってBBQをしたことが。
> 昼間は川に入って遊んで、夜は鵜飼風景と花火を楽しめて楽しかったです^^
> 数年前、まだ美濃加茂にいた頃でした。なつかしいです♪
そうでしたね。
あの頃の森の写真も魅力的でした。
今も夜の街の写真がとてもいい。
世界はどこも美しい。
paceさん、
> 鵜飼の鮎を食べたことがあるのですが
> 言われるまで噛んだ傷は分かりませんでした(笑)
豪勢ですね。
せめて写真を撮ればよかったなぁ
キタノオドリコさん、
> テレビで見ることはできない温度、湿度、匂い・・・あぁ、そうだろうなぁ、
> と思いを馳せることはできました。
体験に勝るものなしですが、そうじゃないならイマジネーション力でしょう。
くまらさん、
> 弁当、確かにこれだけ大きいと
> お持ち帰りしたくなります^^;
重箱で出してもいいくらいですけどね。そうすればスペースが狭くていいし。
barbermamaさん、
> 鬚の鵜匠、良い味出してますね~
見た目は大切ですね。この山下さんのお父さんも鬚の鵜匠だったそうです。
親子鬚です。
アルマさん、
> 一生のうち一度は見に行きたいんですけど、なかなか機会が無いです(^^ゞ
思い立ったが吉日と言うことで、あーでも来週くらいでおしまいかな。
> そうそう、鵜飼いで取ったアユは傷があってその傷が高級品の証なんですよね。
> 鵜は美味しいアユしか食べないから(#^.^#)
そういう理由ですか。
袋田の住職さま、
> 鵜飼に使われるウミウは茨城の鵜ノ岬で捕獲されたのだと思います。
> 国民宿舎鵜の岬のところの断崖に鵜狩り場があります。
筵の陰から脚を掴むのですよね。
そうやって遠くに連れ去られ、夜の仕事をさせられる。少しかわいそうな感じですよね。
ayaさん、
> 川面に写る篝火の光が、寂しいです(´エ`;)
夏は夏でいいのでしょうけど、秋の様子もそれらしくいい感じですね。
> それにしても大きなお弁当! ひざに抱えている方もおられて、食べた気に
> ならないのでは(‐”‐;)
まあ、しょうがないです。
ねこじたんさん、
> 一度は体験したいのですが なかなか・・・
岐阜は名古屋から20分でOKです。名古屋に行ったらついでに寄りましょう。
> おいらは ベントじゃなくて お酒があればいいや~♪
涼しくなれば酒もまたよしですね。私はビールばかり飲んでました。
puripuriさん、
> 世襲制、傷ついた鮎、どちらも初めて知りました。
私は公務員というところが始めて知ったところでした。
miopapaさん、
> 同じ県内に住んでいる者よりも詳しい説明と ~
いやいや、このコメントはさすが地元を良く知る印象です。
もう一度くらい訪ねたい町ですね。
おみやげの「か々゙り鮎」もおいしかったです。
> お泊まりになりました国際会議場に隣接のホテルは~
泊まりは駅前のビジネスホテルです。
あそこは高そうですよね。
にこちゃんさん、
> うぉー これが実際の「鵜飼」!
そう、がらがらぺじゃないです・・・ (それは、うがいっ)。
> そういえば、長良川の鵜も茨城の鵜ノ岬で捕まえたものなんですよね。
まあ、「拉致」ですよね。そして、異国の地で夜の仕事ですからねぇ。
by 春分 (2011-10-04 22:27)
鵜飼見物は、ぜいたくな、高級な遊びだと思っていました。
かなりお手頃価格で見られるのですね。
といってもそこまで、なかなか出かけられませんので、
見物するのは望み薄です。1枚目の写真で、雰囲気じゅうぶん味わいました。
by きまじめさん (2011-10-04 23:30)
ご一緒に見物しているような気分になりました。
確かに・・・・某迷動物保護団体なら、クレームをつけるでしょうね。
愚かな疑問ですが、鵜の餌はナニ?普通の鳥類と同じなのかな?
by okko (2011-10-05 10:56)
日本野鳥の会会員としては、野鳥を商売に使うことにはちょっと疑問を感じますが、それなりの待遇と報酬を受けていることを願っています。
カワウはアユの稚魚を食べるといわれ那珂川や久慈川でも問題になってますね。
by 袋田の住職 (2011-10-05 11:32)
今回の春分さんは偉い先生方との同行に一眼にレンズ3本のお持込みのうえ
バシャバシャ撮りまくり!
学会が終わってかなり余裕のヨッちゃんですね。
撮り手の気分が伝わって来る楽しい写真です。
鵜も哀れと云えば哀れ・・・かな?
でも、フォアグラ作りをさせられるガチョウよりは良いカモ。
by 招き猫 (2011-10-05 14:37)
火花の飛び散り方が半端じゃないですね。熱いと思いますが…。
確かウミウを使っているのですよね。
ウミウも宮内庁の職員かもしれません。
by nikkin (2011-10-05 15:23)
暗い中でもすごくよく撮れていて圧巻です。
鵜飼、一度見たことがあります。鵜は鮎の内臓を切って
一瞬で殺すので鮮度がいいという説明があったような。
鵜匠さんのお店では鵜を見ながら鮎を食べさせてくれましたよ。
by jan-ll8 (2011-10-05 22:01)
小6の娘が、9月の下旬に修学旅行に行きまして、行き先が岐阜と愛知でした。
川のそばのホテルで、夕食後皆で鵜飼を見たそうです。
橋の上から(笑)
by bluebird (2011-10-07 13:53)
きまじめさん、
> 鵜飼見物は、ぜいたくな、高級な遊びだと思っていました。
> かなりお手頃価格で見られるのですね。
それでも4000円のお弁当でしたから、レンズを買った後には痛い出費でした。
出張費で少し補填できましたが、今月はつつましく暮らします。
> といってもそこまで、なかなか出かけられませんので、
> 見物するのは望み薄です。1枚目の写真で、雰囲気じゅうぶん味わいました。
いやいや、名古屋から20分。そう遠くないです。
ご夫婦で、あるいはお友達グループでいいかもしれませんよ。
焼きたて鮎もおいしかったです。お土産の「かがり鮎」もおいしいし。
okkoさん、
> ご一緒に見物しているような気分になりました。
褒めて頂けたということでよろしいかな。うれしいコメントでした。
> 確かに・・・・某迷動物保護団体なら、クレームをつけるでしょうね。
> 愚かな疑問ですが、鵜の餌はナニ?普通の鳥類と同じなのかな?
某団体は言うまでもないですが、何か偏ってますね。
鵜は、魚なら何でも食べる大食漢らしいですが、
このこ達は、首を軽く縛られていて、大きな鮎は飲み込めないわけですね。
小さな魚は飲み込めるらしく、食いまくるようです。
というのも、鵜飼の鮎は日中絶食させられているそうで。
やはり某団体に知られたら、危ないかと思います。
袋田の住職さま、
> 日本野鳥の会会員としては、野鳥を商売に使うことにはちょっと疑問を感じますが、~
私も入りました。薄い冊子が来て読むだけですけどねー。
> カワウはアユの稚魚を食べるといわれ那珂川や久慈川でも問題になってますね。
集団で来ますしね。
招き猫さん、
> 学会が終わってかなり余裕のヨッちゃんですね。
偉い先生達と一緒でしたが、何回かお話ししてよく知った先生方でしたので、
ホームグラウンドでお話しさせて頂いている感じでした。
> 鵜も哀れと云えば哀れ・・・かな?
> でも、フォアグラ作りをさせられるガチョウよりは良いカモ。
どっちがいいかわかりませんが、
まあ、人間は罪深い。というか、生き物は皆そんなものか。
nikkinさん、
> 火花の飛び散り方が半端じゃないですね。熱いと思いますが…。
いいところを見ておられますね。
熱いそうです。鵜匠が夏の盛りでも長袖なのは、少しでもそれを避けるためとか。
> 確かウミウを使っているのですよね。
> ウミウも宮内庁の職員かもしれません。
ゴイサギの例がありますしね。五位の位は無理でも、鳥が官職はありでしょう。
jan-ll8さん、
> 鵜飼、一度見たことがあります。鵜は鮎の内臓を切って
> 一瞬で殺すので鮮度がいいという説明があったような。
そんなような話でしたね。すぐ〆てしまうと。
> 鵜匠さんのお店では鵜を見ながら鮎を食べさせてくれましたよ。
そんな商売もしておられたか。
bluebird さん、
>~ 川のそばのホテルで、夕食後皆で鵜飼を見たそうです。
> 橋の上から(笑)
正しい判断ですね。
でも、本当にそうなんですね。
by 春分 (2011-10-07 23:03)
なんと、鵜匠の方が「宮内庁式部職鵜匠」なんていう肩書きを
持っていたとは知りませんでした!
いい風情ですねぇ~^^。
by sakamono (2011-10-08 12:32)
こんばんは^^
鵜飼は20代のはじめ頃かしらね~見に行きましたよ。
もう半世紀以上前のことなのでかなり忘れていますが^^
by mimimomo (2011-10-08 19:04)
良いものを観てきましたね、私はまだ見たことがありません。
by せつこ (2011-10-10 22:25)