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iPad2と大前研一ライブとその後の私 [iPad]

その後のiPad2と大前研一のWeb講座の件ですが、
今月はいろいろ忙しく余りこれと言った話はありません。
とかなんとか言っていると、
8月も9月も忙しそうなので、このままだらだらかもしれません。

電子書籍は、案外読みたい本がなくて、進捗がありません。
中島敦の「南斗先生」は、表題作を面白く読ませてもらったっきり
読んでおりません。

時々、電子書籍のWebページは覗いてみますが、これといった本が
見つけられません。そもそも読書意欲が減退している気がしていた
もので、電子書籍リーダーに頼って意欲を高めようと思いましたが、
やはり根本的に学びたいもの、知りたいものがないとだめなのかな。

新聞の方は、
月々450円でいろいろな雑誌が読める「ビューン」というアプリ
は、使っています。というか、これはいいです。毎朝記事を落とし
ながら(Wi-FI環境じゃないとダウンロードはできないもので
朝に落として通勤途中に見る必要があるのですが)、落としている
間にだいぶ情報入手できます。
毎日新聞とスポニチとデイリー何とかという阪神びいきの新聞との
ライト版を毎朝落として読んでいます。ライト版はそれぞれメイン
記事ともうひとつくらいの記事とスポーツ紙なら芸能関係が1記事
くらいですが、Webのニュースと違って大きな写真が見られますし、
きちんと新聞1ページくらいの記事が読めますから、Webニュース
よりは深い情報を知ることができます。まあ、便利ですね。

ちなみに、紙の新聞で私が一番よく読む番組欄と4コマ漫画はなし。
スポーツ紙は婦女子に見せられないタイプの記事は一切なしです。

 

続きを(iPad2and/or大前研一のWeb講座に興味があれば)


iPad2で本を読む [iPad]

せっかくiPad2も買ったことだし、使用レポートを書こうと
思っていましたが、りきみ過ぎかなかなか書けませんでした。
でも間が空き過ぎると最初の気持ちを忘れてしまいますし、
雑然としているかもしれませんが、思いつくままに書くこと
にします。
まずは電子書籍リーダーとしてのiPad2のことから

そもそも「電子書籍元年」らしいので、電子で本が読みたい
と、電子書籍リーダーとして使うつもりで買ってみました。
ネット上の仮想大学「BBT大学」の大前研一学長がネタ元で、
「使うと便利で元には戻れなくなる」と言うもので。
確かに読みたい本は気分で違い、出先で持っていた本は
その時の気分と違って読む気になれなかったり、かと言って
いろんな気分を予想して何冊も持ち歩くのも重くて大変だし。
それが電子書籍なら読みたい時に読みたい本が自由に見られ
出張なんかにも大変便利。何冊持っても大丈夫・・・と。
なるほど、そうに違いないなっ!(洗脳完了)

また、どこでもインターネットできるのもうれしいだろうし・・・・
そんなわけで、買っちゃえということになりましたのが顛末で。


それで、
買って使って実際どうだったかと言えば・・・
 

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