心動かされたさまざまなものの記録
君子蘭が咲きました。父が函館で育てていたやつを１鉢持ってきてたのですが、今年も咲きました。年年歳歳花相似（ねんねんさいさい、花あいにたり）歳歳年年人不同（さいさいねんねん、人おなじからず）ですね。
蘭を育てるのは大変でしょう。 by Silvermac (2013-03-28 10:00)
人は儚いけれど、儚そうな花は毎年変わらず咲く、人と人とをリレーして・・・てな感じでしょうか。思いを寄せるものがあるのは、幸せなことですね。 by キタノオドリコ (2013-03-29 06:31)
劉廷芝「代悲白頭翁」ですね。唐詩選には、胸に沁みるような詩が多いです。どうか、君子欄が、これからも毎年咲き続けてくれますように。これが、アガパンサスの和名、「紫君子欄」の名前の元の花なのですね。見せて頂いて、有難うございました。 by albireo (2013-03-29 22:38)
Silvermacさん、＞ 蘭を育てるのは大変でしょう。 君子蘭は名前だけ蘭で蘭の仲間ではありません。そのためかはわかりませんが、放っておいても花は咲かせてくれます。でも、そろそろ手をかけないといけないとは思っているんですが。キタノオドリコさん、＞ 人は儚いけれど、儚そうな花は毎年変わらず咲く、人と人とをリレーし＞ て・・・てな感じでしょうか。植物・動物を問わず、もちろん人も何もかも相似ていながら久しくはいられないのですけどね。 albireoさん、＞ 劉廷芝「代悲白頭翁」ですね。唐詩選には、胸に沁みるような詩が＞多いです。高校の頃は、なんで日本人が漢詩までやらなければならないのかと思っていましたが、大人になると良いなあと。無理やり詰め込まれてよかった。＞ これが、アガパンサスの和名、「紫君子蘭」の名前の元の花なのですね。アガパンサスがその名であることは意識にありませんでした。どこかで聞いているかもしれませんが、気にしていなかったようです。 by 春分 (2013-03-29 23:06)
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蘭を育てるのは大変でしょう。
by Silvermac (2013-03-28 10:00)
人は儚いけれど、儚そうな花は毎年変わらず咲く、人と人とをリレーして・・・てな感じでしょうか。
思いを寄せるものがあるのは、幸せなことですね。
by キタノオドリコ (2013-03-29 06:31)
劉廷芝「代悲白頭翁」ですね。唐詩選には、胸に沁みるような詩が多いです。どうか、君子欄が、これからも毎年咲き続けてくれますように。
これが、アガパンサスの和名、「紫君子欄」の名前の元の花なのですね。
見せて頂いて、有難うございました。
by albireo (2013-03-29 22:38)
Silvermacさん、
＞ 蘭を育てるのは大変でしょう。
君子蘭は名前だけ蘭で蘭の仲間ではありません。そのためかはわかりま
せんが、放っておいても花は咲かせてくれます。
でも、そろそろ手をかけないといけないとは思っているんですが。
キタノオドリコさん、
＞ 人は儚いけれど、儚そうな花は毎年変わらず咲く、人と人とをリレーし＞ て・・・てな感じでしょうか。
植物・動物を問わず、もちろん人も何もかも相似ていながら久しくはいられ
ないのですけどね。
albireoさん、
＞ 劉廷芝「代悲白頭翁」ですね。唐詩選には、胸に沁みるような詩が
＞多いです。
高校の頃は、なんで日本人が漢詩までやらなければならないのかと思って
いましたが、大人になると良いなあと。無理やり詰め込まれてよかった。
＞ これが、アガパンサスの和名、「紫君子蘭」の名前の元の花なのですね。
アガパンサスがその名であることは意識にありませんでした。
どこかで聞いているかもしれませんが、気にしていなかったようです。
by 春分 (2013-03-29 23:06)